アビストの特徴

アビストの特徴

アビストの強み

特徴特徴

現在、製造業を取巻く環境は大変厳しくなっておりますが、その中でも自動車業界は堅調に推移している状況です。

しかし、その自動車業界でも、自動運転技術の進展、グローバル化、次世代車(ハイブリッドや電気自動車等)へのシフト、部品の共通化・モジュール化等、大きく変化していく事が予想されます。

そういった状況の中で、国内の開発部門で今後も必要とされるのが、基幹部品の研究・設計開発とデザイン性の高い部品の設計開発だと言われております。その理由としては、基幹部品は、新しい技術を用いる事が多いため海外で開発する事が難しく、デザイン性の高い部品は、共通化・モジュール化が出来ないためです。

当社は、デザイン性の高い部品の「ボデー」「ランプ」「内装」といった部分を得意としており、それだけで売上全体の5割を超えています。また、ハイブリッド関連部品や電装関連部品も含めると約7割になります。

このように、当社では需要が高い領域において、多くの実績を積重ねる事により、順調に業績を伸ばしてきておりますので、今後も同領域での強みを活かして他社との差別化を図り、当社の価値を創造してきたいと考えております。

アビストの業務領域

メーカーでは、競争力を高めるために、新製品をタイムリーに発売する事と低価格に抑える事が、製品開発における重要なポイントになっています。

従来型の製品開発では、「設計部門」「評価部門」「製造部門」と大きく3つの部門に分けた場合、設計部門の作業が完了しないと次の作業に進めません(図面が無いと試作が作れない)。また、2次元図面での設計は可視化が難しく、部品干渉等の不具合が多々発生します。
そのため、部門ごとの開発工程は直列型になり、評価部門や製造部門で発生した不具合を修正するための手戻りにより、開発期間の長期化とコストが増大する原因となっておりました(下図左側)。

しかし、3D-CADの普及に伴い、設計の初期段階(基本設計~)で3D-CADデータを作成し、実際の製品と同じように可視化が出来るようになった事により、部品干渉等の不具合が大幅に減少しました。また、CAE(解析ツール)、CAM(加工ツール)、RPT(試作ツール)等、3D-
CADデータを共有して他のデジタルツールと連携する事により、各部門が同時に作業を進める事が可能となり、開発期間の短期化とコスト削減が実現しました(下図右側)。

以上の事から、現在では、製品開発の初期段階から不具合を防止し、且つ各部門が連携して同時に作業を進める事が可能となる3D-CADを活用した製品開発が主流となってきております。


当社は、創業当時から3D-CADを活用した設計開発に着目し、その領域に特化する事によって信頼と実績を積重ねて成長して参りました。その結果、自動車業界を中心とした多くのメーカー様の設計開発部門から、当社の技術者へのニーズが高まってきておりますので、今後も同領域における技術者の育成と業務の拡大に力を入れていきたいと考えております。

また、メーカーの試作期間短縮のニーズに対し、当社の3D-CAD取り扱いノウハウと高機能3Dプリンターを組み合わせて対応するための取り組みも継続しておこなっていきます。

製品開発の流れ(イメージ)

製品開発の流れ(イメージ)製品開発の流れ(イメージ)

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