社員からのメッセージ

社員からのメッセージ No.8 浅尾祐貴社員からのメッセージ No.8 浅尾祐貴

入社理由

「小さい頃から夢見ていたレーサー、
車の仕事に携われることが魅力だった」

大学では機械システム工学科で3Dモデルの製作などを行っていました。
実はギリギリまで就職先が決まらなかったのですが、大学の教授にアビストを紹介してもらったことが入社のきっかけです。
父の影響もあり8歳からレーシングカートをやっていてレーサーを目指していたこともあり、車が好きだったことも大きかったですね。
車に関わる仕事もできるということで入社したいと思いました。

従事している業務

「気象衛星などの先端部
フェアリングを作る仕事に従事」

自動車のリアランプや内装設計の担当を経て、10年ほど前から輸送機器メーカーで航空宇宙機器の設計をしています。
気象衛星や宇宙ステーションに物資を届ける衛星を保護するフェアリングという部分を作っています。
ロケットの上の部分ですね。
3D-CADでの設計という点では車の部品と変わりませんが、やはり作るものがまったく異なるので最初は戸惑いました。

新人時代の思い出

「がむしゃらだった新人時代、
設計者のあり方を学んだ内装設計」

入社から最初の3年間は車のリアランプを作っていました。
車の仕事がやりたかったので希望がかなってうれしかったですね。
当時は本当にがむしゃらでした。知識や技術が伴わないことも多かったですが、まわりの先輩に助けていただきました。みんな優しかったです(笑)。
最初は依頼を受けたことに対応するだけで精一杯でしたが、内装設計を担当することになり「言われたことをやっているだけのではダメだ」とはっきり言われたことが、深く心に残っています。
それ以来、仕事では言われたこと以外のことにも気を配るようになりました。設計者としてステップアップしていけたと思います。

仕事のなかでの工夫

「まずは自分の意見を提案する、
たとえ間違いでもそれが勉強になる」

既存のやり方があっても自分から何かを提案すること、自分の意見をしっかり伝えるように心がけています。
まだまだわからないことも多いですが、まずは自分の案を投げてみることが大切だと思います。
うまく提案が通らなくても、その間違いが一つの勉強となりますしね。
そのほかに大事だと思うのはコミュニケーション。
設計チームは20人ほどいるのですが、情報を共有すること、そして必要な情報をうまく引き出すことを意識しています。

やりがい

「携わったものが宇宙に飛び立つとき、
やりがいやロマンを感じる」

巨大なフェアリングが組み立てられる様子を見るときや、JAXAの種子島宇宙センターで自分が携わった衛生の打ち上げを眺めるときは、大きなやりがいを感じます。
もともと車に興味を持ち始めた仕事ではありますが、今は宇宙機器設計という仕事にロマンと楽しさを感じています。

今後の目標

「設計者だからこその視点で
ものごとを考えていきたい」

自分のスキルをもっと高めて、より良い提案をしていけるようになりたいですね。
スキルというのはこの場合CADのテクニックのことではありません。
設計者という視点でものを見て、考えるということ。
自分にはその力がまだまだ足りていないと感じています。
一人の設計者としてもっとたくさんの提案をできるようにしていきたいです。

就職活動中の皆様へメッセージ

アビストは一つの製品だけでなく、いろいろな製品に携わることができるのが魅力です。私は車のパーツから宇宙機器と複数の設計を担当しましたが、その中でたくさんの人に出会い、さまざまなことを学ぶことができました。会社に入ってから自分にぴったりの仕事を見つけることもできると思うので、ぜひチャレンジしてみてください。

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