プロジェクトストーリー

佐久間:金融系システムのフロント部分のシステムの設計に携わっています。こういったシステムをつくりたいという要望をもとに、それを具体的にどう構築したら実現できるかを提案し、プログラミングをし、問題なく機能するかテストするまでを担います。

高橋:新人時代は佐久間の下で仕事を教えてもらいながら業務に携わっていましたが、現在は独立した作業を行っています。アビストのチームで動いているというよりは、同じ場所で仕事はしているものの、フロントシステムの中の別の機能をそれぞれが担当しています。

やりがい

「数百万人もの人の暮らしに関わる
仕事をしているという、喜びと責任」

佐久間:設計に携わったものを、数百万人もの人が使っていることを考えると、すごいことだなと思います。実用化されると、スマホやパソコンから自分でもすぐにアクセスして使うことができる。たくさんの人の日々の暮らしと密接に結びついていることですから、やりがいもありますし、小さなミスも許されない、責任を感じますよね。

高橋:自分が設計したシステムが作動するようになる瞬間は、うれしいというより、正直、気が気じゃないですね。何かあったらどうしよう。本当に大丈夫かと、そわそわしてしまいますが、しばらくして無事に機能していることがわかると、少しずつ喜びがこみ上げてきます。
設計そのものは、地道ですが楽しい作業です。こういうシステムをつくりたいという要望をもとに、それを満たすためにはどんな機能を使って設計をしたらいいか、あらゆる方向から検討するんです。それを提案し、認められたときはうれしいですね。

アビストの社員として

「お客様に信頼されているのが、ひしひしと伝わってくる」

佐久間:情報系業務の場合、1〜2年で常駐先が変わるケースも多いのですが、私と高橋を含め、アビストの社員の多くは長年同じ会社の同じ部署で仕事を任せてもらっています。これは、現場で成果を出し続けているからこそですし、たとえ何かトラブルがあった場合でも、その後の処理をきちんと誠実にやってきたということだと自負しています。

高橋:アビストの先輩たちが、お客様に信頼されているのがひしひしと伝わってきて、気が抜けないですね。
じつは、新人のころ、佐久間に怒られたことがあるんです。自分なりにはこれでいいかなと思って提出したものですが、品質のレベルが低いと。金融系業務は高いレベルの品質を求められていて、あらゆる方向から検討しなければいけないのに、1つの方向からしか見られていなかったんですね。今では先輩から怒られることはありませんが、その言葉は常に頭の中にあります。100%満足できる品質といえるのか、お金を動かす中枢の部分の仕事をしているからこその緊張感は持っていたいと思います。

今後の目標

「アビストのチームとして、プロジェクトを実行する力をつけたい」

佐久間:常駐先で、お客様に信頼してもらっている実感はあるのですが、それは一人一人の技術についてという側面が大きいんです。お客様の依頼に対してアイデアを出していったり、コミュニケーションをとって詰めていったりする能力をアビストのチームとして強化したいですね。

高橋:今は、いくつもの設計業務の中で、アビストの社員が個人単位で重要な役割を担っていて、チームとしての作業ではないんです。個人個人はすごく評価されているけれど、チームとしてプロジェクトを動かせるようになったら、さらに技術者としての幅が広がるんじゃないかと思います。

佐久間:そのためには、日々の信頼の積み重ねがもっとも大切ですが、それに加え、視野を広げてコミュニケーション能力や発想力なども磨いていきたいですね。そして、コツコツと技術を積み上げていく集中力のある人、コミュニケーション能力の高い人など、さまざまなタイプの新しい人材が、アビストに集まってくれることを期待しています。

このページの先頭へ