(自問)

私たちは、未来への道を照らす
光明になっているか。

企業を取り巻くめまぐるしい環境変化のなか、機械設計開発、システム・ソフトウェア設計開発の技術者集団である私たち「アビスト」は、次世代自動車の動向を予見し、コア事業領域の選択や経営資源の集中を図ってきました。そして今日、3Dプリンタを活用した新しい価値創造に取り組んでいます。これまでも、これからも、私たちは挑戦し続けていく集団でありたいと思っています。AIやIoTを活かして、もっと価値創造をしていきたい。価値創造を通じて、社会の期待に応えていきたい。だから、私たちは常に自らに問いかけます。いま取り組んでいる技術開発は、明日の指標となりえるか。未来への道を照らす光であるか、と。

アビストは、いま、次のステップをめざして、一緒に未来を語り、未来を創っていくパートナーを求めています。

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