
学生時代は、プロダクト・インテリアデザインを学んでいました。デザインの勉強をする中で、感性をもとに形を考えるよりも、数字や根拠に基づいて形を決め、その理由を説明できる設計の方が、自分に向いているのではないかと感じるようになりました。授業で3D-CADに触れた時の面白さが、設計職を目指すきっかけです。
アビストを選んだのは、3D-CADを使った設計に携われると感じたからです。工業系の学校に通っていたわけではなかったため不安もありましたが、入社後は設計の基礎や図面の描き方を丁寧に教えていただき、できることを少しずつ増やすことができました。わからないことを聞き、指摘を素直に受け止めながら一つずつ経験を重ねることで、設計者として着実に成長してこられたと感じています。

現在は、農業用トラクターの設計に携わっています。主に、ボンネット内に必要な装置を取り付けるための骨組みを設計しています。大まかな形が決まっている中で、どこに補強を加えるか、どのように装置を取り付けるかを考え、強度解析を行いながら、コストと強度のバランスを取っていく仕事です。
実家の周りには田んぼが多く、昔からトラクターが走る風景を見てきました。今、自分が関わる製品が、いつか地元の田んぼを走るかもしれないと思うとワクワクします。将来的には、街や地元で見かけた製品に対して「あれは自分が設計した」と言える仕事がしたいです。自分の設計したものが人の暮らしや産業を支えていると実感できることが、この仕事の魅力です。

自分の強みは作業のスピードです。図面作成や3D-CADでのモデル作成では、ショートカットキーを細かく設定し、少しでも早く正確に進められる方法を考えています。効率化への意識は個人作業だけでなくチーム全体にも向いており、小さな改善の積み重ねで、品質を高める時間を増やしたいと考えています。
就業先にはアビストのメンバーが約20名おり、勤怠表の回収や面談、得意分野を活かす配属相談など、少しずつ取りまとめの役割を担うようになりました。最初は小さな業務からでしたが、上司のサポートやチームの窓口として動く機会が増え、個人の設計スキルだけでなく、チーム全体を支える動きも評価していただけたのだと思います。
成長の中で大きかったのは、ロールモデルとなる上司の存在です。メンバーの状況に合わせて仕事を割り振り、一人ひとりのできることを増やしていく姿を近くで見て、自分もチームで成果を出すための動き方を学びました。
私自身、最初から専門知識に自信があったわけではありません。それでも、わからないことを聞き、できることを一つずつ増やしてきたことで、今のキャリアにつながっています。不安より先に、まずは好奇心に素直になってみてほしいです。アビストには、自分の可能性を少しずつ広げていける環境があると思います。
8:30
出社
当日の業務整理 メール・チャット確認
10:00
コーヒータイム
職場の人とアイスブレイク
10:15
業務
3D-CAD 操作 モデリング
11:45
昼食
12:30
会議
進捗報告 プロジェクトの方向性の打ち合わせ
14:00
業務
図面の作成と修正
17:00
休憩
客先の方と雑談
18:00
退勤
休日は家族と過ごすことが多いですが、アビストの仲間と飲みに行ったり、友人と遊んだりすることもあります。麻雀やゴルフ、ゲームなど、幅広い趣味を楽しんでいます。![]()
